お客様とのちょっとした会話から
先日、あるお客様に「ハンドピックしてますか?」と尋ねられました。
「勿論、焙煎前後にしっかりと行っていますよ!」と答えると、さらに「その豆はどうするの?」と興味を持たれました。
太宰府珈琲では、ハンドピックで取り除いた焙煎前の豆を、焙煎機の予熱時や冷却時に軽く焙煎し、シナモンロースト程度に仕上げて堆肥に活用しています。焙煎後の豆は堆肥にするほか、ブレンドの研究にも使い、新たな可能性を探っています。
焙煎前後にハンドピックを行うことで、全体の約20%以上の豆が使用できなくなりますが、それを無駄にせず、できる限り有効活用する工夫をしています。こうした取り組みが、微力ながらも SDGs に貢献できるのではないかと考えています。
よりよい未来を築くために、太宰府珈琲はこれからも挑戦を続けます。
今日も素敵なコーヒータイムをお過ごしください。
☕ 太宰府珈琲
