299、「従妹と病院と、私の会社の後継者問題」

昨日、母の姉の娘――つまり従妹に、太宰府珈琲自慢のドリップバッグを持って会いに行ってきました。
気づけば3年以上ぶりの再会。時の流れって、ほんとに早いですね。

久々の再会に話が止まらず、あっという間に1時間以上。
本来の用件はすっかり忘れてました💦

彼女も私も、それぞれに波乱万丈な数年間を過ごしてきたようです。
特に彼女は、70年近く続く皮膚科医院の後継者問題に巻き込まれ、経営者になると思いきや「話が違う!」という展開に。
聞いていて、思わず「それはないやろ…」とコーヒーを吹きそうになりました。

半年ほどで退職し、自分の名前を冠した病院名も元に戻ったそうです。
今は別の病院で勤務医として働いているとのこと。
できれば、もう一度頑張ってほしいなと、心から思います。
ドリップバッグが、ほんの少しでもその背中を押せていたら嬉しいです。

そんな話を聞いていたら、ふと自分の店のことも考えてしまいました。
うちも、いつか「後継者問題」に直面する日が来るのでしょうか。今のところ、誰も「継ぎたい」と言ってくれません。

長男は「コーヒー牛乳は好きだけど、店番はイヤ」と言いながら、レジの練習をお願いすると「レジより野球する」と即答。どうやら今のところ、バットとグローブの方が将来有望らしいです。

次男はというと、「ぼくには営業力が足りない」と、なぜか自己分析だけは一丁前。最近は「営業力を鍛えるにはどうしたらいい?」と聞いてくるので、「まずは友達にドリップバッグを勧めてみたら?」と提案してみました。まだ誰も買ってくれていませんが、彼の営業活動は続いています。

店長候補オーディション、現在エントリーゼロ。
でも、そんな心配ができるくらいに、まずは目の前のことをしっかり頑張ってみようと思います。

後継者が現れるかどうかは、未来の私に任せるとして、今は「継ぎたくなるような店」に育てることが先ですね。
次男の“営業力”が開花する頃には、きっと何かが動き出す…かもしれません。

それでは今日も、素敵なコーヒータイムをお過ごしください。

太宰府珈琲

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