384、悪い豆について(でも、悪くない話)

おはようございます。
今朝は計画通り、庭木の剪定作業他、自宅の整備作業をちょこちょこ。
井尻店はもちろん通常営業です。Yさん、今日もよろしくお願いします!

さてさて、先日こんな質問をいただきました。
「ハンドピックした豆って、その後どうするんですか?」

…いい質問ですね。答えるのがちょっと楽しいやつです。

焙煎前にハンドピックで戦力外通告を受けた豆たちは、基本的に“飲まれない人生”を歩みます。
でも、ただの“豆の余生”ではありません。ちゃんと活躍の場があるんです。

例えば、11月1日(土)・2日(日)の『まどかフェスティバル2025』では、「香り袋に使いたい!」というご依頼があり、大量に焙煎してお届けしました。
豆たちも「飲まれなかったけど、香りで人を癒せるなんて…」と、ちょっと誇らしげだったかもしれません。

他にも、畑の堆肥になったり、焙煎練習の相手になったり。豆たち、意外と多才です。

では、焙煎後の“ちょっと残念な豆”はどうしてるかというと…

焙煎ムラがあって、浅すぎたり、焦げすぎたりして「これはちょっと…」な豆は、粉にしてトイレに置いて消臭係に。
その後は庭の堆肥として第二の人生(豆生?)を歩みます。
豆たち、働き者です。

一方で、欠けていたり形が不揃いでも「飲んでも問題なさそう」な豆は種類ごとに集めて、適当にブレンドして試飲。
「この豆、意外とあの子と相性いいな〜」なんて、ちょっとした恋愛ドラマのようにブレンドの相性を探っています。

いずれにしても、資源を無駄にせず、できる限り有効活用。
そんな環境にも優しい、そしてちょっと豆に優しい太宰府珈琲です(笑)

それでは今日も、素敵なコーヒータイムをお過ごしください。
太宰府珈琲

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