246、小さな奇跡に気づいた夜

最近、心がじんわりと温まる出来事が続いています。
その夜も、ほんのささやかな「奇跡」に出会いました。

まずは、昨日の歓迎会のこと。
Y住さんが主役で、わたがし担当のE口さん、久々の参加となったN田さん、そして社長ご一家5名を含めた計8人。
テーブルを囲みながら、笑い声が止まらず、美味しい料理とお酒がさらに気持ちをほぐしてくれる。
そんな時間の中で、ふと感じたのは「太宰府珈琲は、人に支えられている場所なんだな」ということ。
誰かがいてくれるからこそ、この空間はあたたかくなる。
これからも笑顔と優しさが溢れる、そんな職場を育てていきたいと思いました。

そして、帰宅後に起きた出来事。
「綿菓子の機械、洗わなきゃな…」と、ため息まじりに重い腰を上げた瞬間。
そこにあったのは、すでに綺麗に洗われ、静かに佇む機械――社長が先に手を動かしてくれていたのでした。
思わず立ち止まり、しばらくその光景を見つめてしまったほど。
言葉にならない感謝と驚きが胸を満たし、じんわりと目頭が熱くなって、涙がこぼれそうになりました。

それは大げさではなく、確かに「小さな奇跡」でした。
気づける心があってよかった。
優しさって、誰かの無言の行動の中に、確かに存在しているんですね。

だからこそ、これからもっと返していきたい。
スタッフや家族に、感謝という形で、還元していけるように。
そんなことを強く誓った、静かで深い夜の物語でした。

今日も誰かの心にそっと寄り添えるような、そんな一杯を。
太宰府珈琲がお届けします。

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